「はい、大丈夫です。」美容室でのコミュニケーション
更新日:8月29日
美容室で、この言葉を口にしたことはありませんか?
でも、そのあと少しだけ曇った表情。
鏡を見つめる目。
言いたそうなのに、飲み込んでしまった一言。
実は、美容師はそんな瞬間を見逃していません。
ふと曇った表情や、ほんの少しの戸惑いも、
できるだけ感じ取ろうとしています。
もちろん、すべてを読み取れるわけではありません。
でも私たちは、お客様の「言葉」だけではなく、
「表情」や「空気」も大切にしています。
伝えたい気持ちを大切に
「本当は前髪をもう少し切ってほしい。」
「思っていたより短いかも…。」
「カラーが少し暗い気がする。」
そんな気持ちが伝わってくることがあります。
「今さら言ってもいいのかな…。」
そんな気持ちになるのも無理はありません。
せっかく時間をかけて切ってもらったのに…。
美容師さんが一生懸命してくれたのに…。
「今さら言えないな。」
そう思ってしまう気持ちも、よく分かります。
でも、美容師として一番悲しいのは、
お客様が我慢したまま帰ってしまわれることです。
「言ったら悪いかな。」
「これくらい我慢しよう。」
そんな遠慮は、本当にもったいない!!
髪型は、毎日自分が見るものです。
今日だけではありません。
明日も、来週も、何週間も付き合う大切なスタイルです。
だからこそ、小さな違和感でも遠慮なく伝えてほしいと思っています。
小さな違和感を大切に
もちろん、お客様によって感じ方は違います。
「あと5ミリ切ってほしい。」
「もう少しだけ軽くしたい。」
その"少し"が、とても大切なんです。
美容師といっても、すべてを読み取れるわけではありません。
だから、お客様の言葉が何より大きなヒントになるのです。
でも、どうしても言葉にならない時もあります。
そんな時は、無理に言葉にしなくても大丈夫です。
私たちは、お客様の表情も見ています。
少し笑顔が減ったとき。
鏡を見る時間が長くなったとき。
返事が少し小さくなったとき。
「もしかして、何か気になっているのかな。」
そんなことを考えながら、もう一度確認するようにしています。
美容室は安心できる場所
美容室は、髪を切る場所ですが、
同時に「遠慮しなくていい場所」でもあってほしい。
「もう少しだけ。」
「実はこっちのほうが好き。」
そんな一言で、仕上がりがもっと理想に近づくことがあります。
もし今まで、
「本当は違ったけど言えなかった。」
そんな経験があるなら、
次回はほんの少しだけ勇気を出してみてください。
きっと、その一言を一番待っているのは、
美容師なのかもしれませんから。
お客様との共同作業
ジャムでは、初めてご来店される方も、長く通ってくださっている方も、
「こんなこと言っていいのかな?」
と思うことも、ぜひ聞かせてください!
理想のヘアスタイルは、美容師だけが作るものではありません。
お客様と一緒に作っていくものだと思っています。
「言ってよかった。」
そう思っていただける美容室であり続けたいと思っています。
まとめ
私たち美容師は、お客様の気持ちを大切にしています。
言葉にしづらいこともあるかもしれませんが、
少しの勇気を持って、気持ちを伝えてみてください。
あなたの一言が、より良いスタイルを生むきっかけになります。
私たちと一緒に、理想の髪型を作り上げていきましょう。
あなたの髪の悩みを、根本から解決するお手伝いをします。
年齢を重ねても自信が持てる美しい髪へと導く、
「おとなのための美容室」として、
地域で一番信頼されるサロンを目指しています。
一緒に素敵な髪型を作りましょう!
あなたのご来店を心よりお待ちしています。





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